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スコッチをストレートで煽ってみた所、肚と喉を焼くアルコォルが想いの外美味かったのでぐびりぐびりとやったところ昨晩の様な所業になったわけで。
相変わらずのことだが、自分でも何を書いてるのか何を言いたいのかわからないのはもはや避け得ない運命か。多分映像の２０世紀を見てて思ったことがあったんだろうが、それにしても剥きだしの思考を目の当たりにするのは（そして公開するのは）我がことながら、本当に恥だ。（そういう趣旨の日記だからこれで正しいんだろうけど）
しかしグラスに２杯のスコッチでここまでやられるとは。ボトルの減り具合から推察するに、200ml強か。アルコール度数40％だから摂取アルコール量は80ml〜。気付くと大分ふらふら、翌朝起きてみると軽く二日酔い。ビール（度数5％）換算で1600ml、日本酒（15％）換算で550ml……この酒量、多いのか少ないのか。
しかし酒を飲んで酔っ払ってゲーゲーやるぐらいは構わないが二日酔いは大嫌いなのでこれを目安に飲もうと決めたヘタレな一日。つくづくアセトアルデヒド分解酵素のヤル気のなさが恨めしい。